RSSフィードから論文を自動取得し、Claude API で自分の研究関心との関連度スコアリングと日本語要約を行い、Markdownダイジェストを生成するツールです。
config.yaml を書き換えるだけで、どんな研究分野・ジャーナルにも対応できます。
- YAML設定: コードを編集せずに、フィードURL・研究関心をカスタマイズ可能
- スコアリング: Claude API が研究関心との関連度を1〜5で自動評価
- 日本語要約: score 3以上の論文はアブストラクトを100字以内で要約
- 重複スキップ: 過去に処理した論文は
seen_urls.jsonで管理し再処理しない - GitHub Actions: 設定した曜日・時刻に自動実行し、Markdownをリポジトリに保存
右上の Use this template → Create a new repository を選択してください。 自分のアカウントに独立したリポジトリが作成されます。
config.yaml を自分の研究関心・フィードに合わせて編集してください(後述)。
Anthropic Console で API キーを発行してください。 APIを利用するには最低5ドルのクレジットが必要ですが、5ドルでもかなり使えるので、まずは少額チャージして試してみることをおすすめします。
config.yaml を直接編集して使います。
# フィードあたりの最大取得件数
max_papers_per_feed: 10
# 使用する Claude モデル
model: "claude-sonnet-4-6"
# RSSフィードURL一覧
feeds:
- "https://rss.sciencedirect.com/publication/science/00472727"
- "https://www.nature.com/nature.rss"
# URLを追加・削除するだけでカスタマイズできます
# 研究関心(スコアリングの基準)
research_interests: |
- 因果推論(DiD、RDD、IV)
- 労働経済学・賃金・雇用
- 日本の公共政策
# 自分の関心に合わせて自由に書き換えてください手元の環境ですぐ試せる方法です。 設定の確認や動作テストに向いています。
# 1. リポジトリをクローン
git clone https://github.com/<あなたのユーザー名>/rss-paper-digest.git
cd rss-paper-digest
# 2. 依存パッケージをインストール
uv sync
# 3. APIキーを設定
cp .env.example .env
# .env を編集: ANTHROPIC_API_KEY=sk-ant-xxxxxxxx
# 4. 実行
uv run python main.pyuv run python main.py --dry-run取得した論文タイトルとURLを一覧表示します。seen_urls.json の更新・Markdownの生成は行いません。API呼び出し前の動作確認に便利です。
2026-04-28 08:00:01 [INFO] 設定ファイル: config.yaml
2026-04-28 08:00:01 [INFO] フィード数: 5 件 / フィードあたり上限: 10 件
2026-04-28 08:00:01 [INFO] 既処理URL数: 0
2026-04-28 08:00:01 [INFO] RSSフィードを取得中...
2026-04-28 08:00:05 [INFO] [Journal of Public Economics] 10 件の新規論文を取得
...
2026-04-28 08:00:08 [INFO] 新規論文数: 47 件
2026-04-28 08:00:08 [INFO] Claude API (claude-sonnet-4-6) でスコアリング中...
2026-04-28 08:00:15 [INFO] スコア分布: score 5: 3件 score 4: 8件 score 3: 11件 ...
2026-04-28 08:00:15 [INFO] 使用トークン: input=14200, output=3500, cache_creation=9800, cache_read=4400
2026-04-28 08:00:15 [INFO] ダイジェスト生成完了: output/2026-04-28.md
一度設定すれば、あとは自動で定期実行されます。 ローカル環境のセットアップは不要で、生成された Markdown がリポジトリに自動的に蓄積されます。
- テンプレートから自分のアカウントにリポジトリを作成済みであること
1. Anthropic API キーを GitHub Secrets に登録する
- 作成したリポジトリの Settings → Secrets and variables → Actions
- New repository secret をクリック
- 名前:
ANTHROPIC_API_KEY、値:sk-ant-xxxxxxxxを登録
2. スケジュールを設定する
.github/workflows/digest.yml の cron を好みのスケジュールに変更してコミットしてください。
# 例: 毎日 07:00 JST (= 22:00 UTC)
- cron: "0 22 * * *"
# 例: 月曜・水曜・金曜 08:00 JST
- cron: "0 23 * * 0,2,4"cron の時間は UTC で指定する必要があるため、日本時間から9時間引いた値を設定してください。曜日を指定する場合は、0=日曜, 1=月曜, ..., 6=土曜 となります。書き方は GitHub Actions のドキュメント を参照してください。
設定後はスケジュールに従って自動実行され、生成された output/YYYY-MM-DD.md と seen_urls.json がリポジトリに自動コミット・プッシュされます。
手動で今すぐ実行したい場合は、Actions タブから Run workflow を選択してください。
# 📚 Paper Digest — 2026-04-28
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- [Research Policy] Patent thickets and innovation...(特許のみで政策評価なし)rss-paper-digest/
├── pyproject.toml # uv プロジェクト設定
├── uv.lock # 依存バージョンロックファイル
├── .env # ANTHROPIC_API_KEY(要作成、git管理外)
├── .env.example # .env のテンプレート
├── .gitignore
├── config.example.yaml # 設定ファイルのテンプレート
├── config.yaml # ユーザー設定(研究関心・フィードURL)
├── config_loader.py # YAML設定の読み込み
├── main.py # エントリポイント
├── fetcher.py # RSSフェッチ・既読URL管理
├── scorer.py # Claude APIスコアリング・要約
├── reporter.py # Markdownダイジェスト生成
├── seen_urls.json # 処理済みURL記録(自動生成)
├── output/ # 生成ダイジェスト保存先
│ └── YYYY-MM-DD.md
└── .github/workflows/
└── digest.yml # GitHub Actions